SONYのICF-506を買いました
自営業を始めて7年、今の職について10数年になりました。一般の職場と違い、建築現場は(住宅や、店舗)
ラジオが、欠かせません。作業しながら、時間を把握するのにも、現場ごとに初めましての人たちと働く上での
共通の話題で仲良くなるにも、ラジオはいい相棒なのです。
今回、事務仕事中や、夜枕元で、小さな音量で聴きたいという想いがあったので、比較的評価の高いラジオを購入
に至りました。購入から1週間ほどですが、気に入ったのでご紹介致します。
シンプルデザイン
SONY製品は、共通してデザインに力をいれていることは、周知の事実かと思いますが、世間的に注目を集めない
ラジオまで、至ってシンプル。飽きのこない、そして考えぬかれたものとなっている。
まずは、正面からのデザインです。

非常にノイズの少ないデザインで、ロッドアンテナも、綺麗に、ビルトインされています。
また、ハンドル部分も、収納時はラジオの淵と綺麗に、揃っています。

裏面には、手にフィットするくぼみがあって、手で取るときに、非常に持ちやすい。

側面は選局ダイヤルと、音量ダイヤル、イヤホンジャックがある。
反対側は、電源ジャックと、シンプル極めてシンプル。
受信感度
これは、言わずもがなラジオを購入する際に、一番重要視すべき事だとおもいます。
AM、FM共に、我が家のラジオの中では、一番の受信感度と言えます。
FMもロッドアンテナを伸ばさずに、地域のラジオ局はほとんど受信します。
AMに関しても、感度良好なんです。
昔からの、ラジオ好きの方からすると、SONYのラジオは、受信感度良いってのは
当然の話かもしれませんが、先日紹介したamadanaのRC20の半額以下の
ラジオのほうが、高性能とは信じられませんでした。
とてもおすすめできます。
操作性

一見アナログラジオに見えますが、DSPというデジタルラジオだそうです。このDSPによって
周波数が多少ずれていても、自動調整してくれて綺麗に受信してくれます。
適当なダイヤル調整でも、シッカリ受信してくれるらくちんラジオなわけです。
また、微調整していくと、同調ランプが赤く光るので、チャンネルが合っているというのも
確認しやすいです。
いっぽうで、近いチャンネルだと感度が弱いチャンネルが聞こえないということもありました。
私の地域では、j-waveはほとんど受信できないのですが、周波数が81.3MHzで、NHKfmが
81.6Ⅿ㎐と近い為、j-waveのチャンネルまで、NHKfmとなってしまいます。
これは、地域的に仕方ない問題かもしれません。
また、本体の電源操作と、ボリュームダイヤルが異なるのも、好印象です。
いつものチャンネルをいつもの音量で、調整不要で聴けるのは地味に、好印象ですね。
総合評価
この、ほとんど注目もされないと思われるラジオを、ここまできっちりデザインしてくれて
操作性も、良好、受信感度も非常に良い。もしかしたら、最後のSONYのラジオになるかもしれない
このICF-506は、是非一家に、一台あっても無駄ではないと推奨できます。
災害大国とも、いわれる日本で、電池駆動も可能で、緊急時に重宝すると思います。
残念なことに、発売当初は、5,000円前後だったようですが、2026年8月現時点では、AMAZONでも
1万円しないくらいとなっており、ライバル機と比べると高額なのは考え物ですが、せっかくなら
カッコいい物、受信感度の良い物、日本メーカーの一流品を味わってみるのはいかがでしょうか?
このラジオ市場という廃れた分野でも、しっかり開発費をかけてくれたSONYの人たちに、感謝
しつつ、これからも大切につかっていこうかと思います。あまりに気に入ったので、予備のストックを
考えておりますよ。 SONYのラジオよ永遠なれ。

